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八女の「伝統工芸」から上質な「未来」を創造する市場開拓プロジェクト。

伝統工芸の技術を現在のマーケットへ。それがこのプロジェクトの目的です

八女福島仏壇

八女福島仏壇の特徴のは、何度も修理が出来るよう分解できる“組み立て式”になっていること。また分解するために、木地造りの際も「ほぞ組み」及び「ほうき摺(ず)り」による組立式で造作。また細かな部品は鉄クギではなく竹で作った竹クギを使用し、長年使っても分解しやすいようにしてる。

八女提灯

壷形はもともと八女で親しまれている八女独自の提灯の一つ。その他、り下げて飾る筒長の住吉(すみよし)・御殿丸(ごてんまる)や床に据え置くタイプの脚付きの行灯(ぎょうとう)といった盆提灯も作られている。熟練の絵付け職人が描く速描(そくびょう)と呼ばれる手描きの技法も八女提灯の特徴。

八女石灯籠

阿蘇火山帯の凝灰岩(ぎょうかいがん)という石材を使っているのが八女石灯籠の特徴。灰岩の黒っぽい岩肌は素朴で落ち着いた色合いで日本庭園によく調和し、日本国内はもちろん、海外でも人気が高い。耐火・耐寒性もあり風化しにくく、時間とともに趣のある風合いになっていくのも八女石灯籠の魅力といえる。

八女手すき和紙

八女手すき和紙は、九州の楮(こうぞ)を原料にして作られている。楮を原料にすると丈夫な和紙が出来ますが、楮の中でも九州の楮は繊維が長いことに特徴。手すきは繊維が複雑に絡んでいるので丈夫になり、障子紙など破れにくいという特徴もある。

八女和こま

上面の中央部分が大きくくぼんでヘソがあるのが特徴。また木の部分は鮮やかな色で着色され、芯は鉄クギを使用している。コマの素材となるのは佐賀県唐津市周辺のマテ樫を使用することが多い。

最新情報

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九州大学の学生たちが八女の伝統工芸で研修!

2015年1月11日、九大芸術工学部の3年生など16名が、デザインの課外学習で八女市を訪問されました。この課外学習では、客先の要望を聞くところから対応策...(続きを読む)

2015.02.12

 

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試作品お披露目会、ついに開催!

といっても、商工会議所内でのお披露目会ですが(笑)。 職人の皆さんが丹誠込めて“やめのぎ”製品の試作品を製作してくれました。 市場に出すためにはまだまだ検討...(続きを読む)

2015.01.29

 

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2014年の福岡デザインアワードで大賞を受賞した木工所も参加。

八女市を代表する木工所「独楽工房 隈本木工所」もYamenoGiプロジェクトに参加いただいています。 この木工所は八女の伝統工芸の一つ「独楽」を製作。...(続きを読む)

2015.01.13

 

イベント/活動報告

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  • 活動報告
  • 2015.01.07
仏壇作り必須の漆塗りの技術が、和テイストなハンガーホルダーに!

八女福島仏壇は日本全国で高い評価を得ている仏壇。 その理由は、一つひとつの部品を分業してていねいに仕上げそれを組み立てるため、 修理の際も壊れた...(続きを読む)

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  • 活動報告
  • 2015.01.07
八女の工芸と技術を体験や資料と共に後世に伝える場所。

YamenoGiプロジェクトにさまざまな形で協力いただいている「八女伝統工芸館」にも足を運びました。 ここには世界一の大きさを誇る仏壇や日本最大級...(続きを読む)

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  • 活動報告
  • 2015.01.06
石灯籠の技術がなんと食卓に!? 石の硬さや可能な形状など、ただいま検討中。

  祖父の代から石灯籠を作り続けている「馬渡石材産業」さん。 自社で石山を保有している八女でも数少ない石材所の一つで、 現在は石...(続きを読む)

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  • 活動報告
  • 2015.01.03
1836年創業の提灯の老舗が提灯技術の可能性に挑戦。

  祭提灯を作り続けて約180年の八女提灯の老舗「伊藤権次郎商店」。 今回のプロジェクトには、八女提灯の技術を天保7年から今に伝え...(続きを読む)

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